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「俺たちは皆生まれたときから自由 だから戦うんだ」に超絶共感した話

レビュー

こんにちは、なみです。

実は今更ながら
「進撃の巨人」にドはまりしまして、

Amazonプライムで一気見しています。

いやー、まじで面白い。

特に心に響いたのは、
主人公エレンの言葉、

「俺たちは皆、生まれた時から自由 
 だから戦うんだ」

というセリフ。

これを聞いた瞬間、
心がぶわーって熱くなって、
いろんな感情がこみ上げてきたんですよね。

どうしてもこの感情を共有したくなったので、
ここで共有したいと思います^^

「進撃の巨人」の簡単なあらすじ

「進撃の巨人」は、
人類の敵とされている「巨人」から
人類の安全を守る為に、

大きな「壁」を構築し、
その中で人類は100年生きてきました。

しかし、100年の年月を経て、
この壁が巨人によって壊され、
その日から人を食べる巨人と戦う日々を
送らざるを得なくなります。

主人公のエレンは、
目の前で巨人に自分の母が
食べられるところを目の当たりにし、

その日から
「この世から巨人を駆逐してやる」
と心に決めたのです。

その後エレンは大人になり、
巨人と戦う「兵士」になって、
「自由」を追い求めていきます。

真の自由とはなんなのか

進撃の巨人を一通り見て
最も考えさせられたのは、

「真の自由とはなんなのか」
ということ。

この物語の冒頭では、
100年間巨人の脅威から「壁」によって守られ、
その壁の中で「幸せ」に生きる人々の様子が
描かれています。

何気ない日常、それこそが幸せなんだと
思わされる描写ですが、

その中でエレンは、
「壁の中に閉じ込められているだけの家畜だ!」
と、その世界に窮屈さを感じていました。

私は、このエレンの感情に
凄く共感できたんですよね。

何故かというと、
私自身が今までの自分の人生に
「窮屈さ」を感じていたから。

資本主義社会である日本は、
表向きには「自由」が主張され、
誰もが平等で価値のある人間、
という風に謳われていますが、

私自身はそう思えなかった。

というのも、
子供の頃から、いい大学に入ることが「偉い」。
有名企業に就職することが「エリート」への道。

その為には、子供の頃から勉強して、
進学校に入って、有名大学を目指す。

これが「当たり前」だと
教えられてきたから。

私自身、それが常識だと思っていたし、
特に疑うこともなく勉強をして
国公立大学に入って、看護師になった。

これが「正解」なんだって
信じて疑わなかった。

けど、いつもどこか窮屈だった。

本当は、もっと自由に働きたい。
好きな仕事をして、毎日楽しいと思える仕事をしたい
場所にも時間にも囚われず、
自由気ままに生きていきたい。

これが本音だったけど、
周りの大人はそれを「わがまま」「甘え」だと言う。

好きな人と恋愛して、結婚して
家庭を築く。
そのために我慢して仕事をする。
社会というのはそういうもの。

周りの大人から見れば
これこそが自由で、当たり前の日常。

けど、私はどうしても
それが自由には思えなかった。

作中のエレンも
正に同じような状況で、

「窮屈だ」と訴えるエレンをあざ笑い、
「これが幸せなんだ」と言い切る大人たち。

これから巨人に襲われえる日常を考えると
確かに窮屈でも、何気ない日常が幸せだと感じるけど、

「自由ではない」というエレンの気持ちには
凄く共感できるシーンでした。

自由を手に入れるために、命を懸けて戦う

そういったシーンを見てきたからこそ
エレンや他の兵士が
「自由」を求めて命を懸けて戦うシーンは

本当に感情を揺さぶられた。

「俺たちは皆、生まれた時から自由
 だから戦うんだ」

この言葉は本当に重くて、
いろんな感情を思い起こさせてくれるセリフだと思う。

よく考えると、
人間は昔から、「自由」を追い求めて
来たんだよなって。

例えば、
戦国時代の有名な武将たちが
こぞって天下統一を目指したのは、
自分の名を上げて領地を支配して、

自由に生きていきたかったからだろうし、

第二次世界大戦といった大きな戦争も
自分たちの領地を広げて、
国をもっと豊かにして自由を手に入れたいから。

つまり、「自由」を手に入れるには
戦っていかないといけないってことなんだなって。

確かに進撃の巨人や昔の戦争みたいに
人を傷つけたり、自分勝手な考えは
論外だとは思うけど、

その根本的な解決策は
変わってないと思う。

「自由を手に入れたければ戦え」

「この世界は残酷だ」

正にその通りだなって。

形は違うけど、
自分から戦って、前に進んでいかないと、
自由は手に入らないし、

それをせずに、戦いを放棄する人は
一生自由にはなれない。

残酷だけど、これが真実。

私にとっての自由は
・好きな時に好きな人と好きなだけ過ごせる
・仕事をする時間も場所も自分で決めれる
・付き合う相手を自分で決めれる

それが私の理想。

会社員として生きていく日々を選んだら
この自由は手に入らない。

だったら、自分からその壁を抜け出して、
自由の翼を手に入れる。

そう心から思っているからこそ、
エレンの言葉が凄く心に響いたなって思います。

とはいっても、現在は自由を勝ち取るのは超簡単

と、ここまでは進撃の巨人の物語にそって
話を進めてきましたが、

今現在の日本では、
「自由」を勝ち取るのって
全くもって難しいことじゃないです。

進撃の巨人の物語では、
自由のために何人もの人が命を落として、
辛くて、苦しくて、消えてしまいそうな感情を
押し殺して自由を勝ち取ろうとしていますが、

今の時代の日本は、
そんな死にそうな努力をする必要は
全くもってない。

なぜなら、
今の時代には「ネット」があるから。

会社員の人が
自由に仕事をして生きていく
と考えたときに思い浮かぶのが
「起業」だと思う。

「起業」ってすごくハードル高く感じるし
才能とかセンスがないとできないって
思われがち。

けど、実際はそんなことは全くなくて、
正しい「知識」さえ身につければ
だれにだって会社員を辞めるくらいの
お金を稼ぐことができる。

例えるなら、料理みたいなもので、
最初こそ野菜の切り方も、炒め方もわからない状態でも、

レシピを見て何回か練習すれば
誰にだって美味しい料理は作れるようになる。

実際に私も、
パソコンスキルゼロ、知識もゼロ、
その上メンタルがポンコツで、
適応障害になった人間だけど、

知識を、学んで一定期間の努力を続ければ
たった6ヶ月で40万稼げるようになって、
看護師を辞めることもできたし、

毎日好きな時間に起きて
好きな場所で仕事をすることができるようになった。

大昔なら、進撃の巨人のエレン達みたいに、
命を賭けないと手に入れられなかった「自由」も、

今の時代は、ほんの少しの行動で
人生を180度変えて自由になれる。

こんな恵まれた環境
昔の武将や戦争を経験した兵士の人は
想像できなかっただろうな。

無いものにフォーカスして
「私には時間がないから」
「教材を買うお金がないから」
「そういった行動力とかもないから」

って言ってしまうことは簡単だけど、
当時に比べると「有るもの」って本当に沢山あって、

ある意味超贅沢者だなって思う。

だからこそ、
今あるものに目を向けて、
無いものを言い訳にしないように
前に進んでいきたいなって思います^^

PS

今回の記事の内容を
動画にもしてみました。

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私は、子供のころから承認欲求が強く、
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社会人になって人間関係に疲れ、
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けど、ネットビジネスに出会って、
自分の手で未来を明るいものにできるんだということを知って、

私の人生は180度変わりました。

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目覚まし時計もかけずに、好きな時に好きなことができる

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