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看護師4年で退職 もう自分に嘘をつく人生が嫌だった

ストーリー

こんにちは、なみです。

今日は、私が4年間勤めた
看護師という仕事を辞めたときのこと

について、お話していきたいと思います。

「看護師」というと、
一生安泰だから、この先お金に困ることはないね
人に感謝される、良い仕事だよね
って言われますが、

私にはこの仕事が壊滅的に向いてなくて、
周りの人とのギャップに4年間苦しみ続けました。

そんな私が看護師を辞め、
26歳で起業しようと決意したときの話を
していこうと思います。

コードブルーに憧れて入った世界。けど現実は…

実は私は、超絶にメンタルが弱い。

例えば、
誰かと話をしていると、
(この人、今私のことどう思っているんだろう…)
って考えがぐるぐる回って、

嫌われたくなさ過ぎて本音を言えず、
当たり障りのない反応しかできなかったり、

大勢でいると、何を喋ったらいいかわからなくなって
話を振られても
「あ、、、うん」
としか言えなくて、
会話が続けられなかったり…

あと奇数が超苦手。

テーマパーク行くとき
3人とかだと
誰が一人になるべき?とかめっちゃ考えて
余計に疲れたり…

それに加えて、
すごく人の感情に同調しやすい。

漫画や映画を見てると、

勝手にキャラクター目線になってしまって、
涙が止まらなくなったり、
登場人物に本気で腹を立てたり。笑

この前見た進撃の巨人なんかは、
主人公のエレンに共感しまくって、
本気で巨人を駆逐してやりたいと思った。
(←アホすぎる)

そんなメンタル弱い上に、
直ぐに相手の気持ちに影響されるから、

看護師を目指すといった時は、
結構家族に反対された。

それでも医療の道を選んだのは、
コードブルーの世界に憧れていたから。

ドラマや映画に影響されやすい私は、

コードブルーを見た時から、
患者さんのために必死に働く医師や看護師の姿に憧れて、
「私もこんな人になりたい」
と思うようになった。

特に私は、子供のころから承認欲求が強くて、
ずっと、誰かに認められたい、
誰かの役に立ちたいって思っていたから、

医療の現場に行けば、
私みたいな、何の取柄のない人間でも
誰かの役に立てるかもって。

だから、日本でも有名な
大きな救急病院に就職して、
そこでバリバリ働く看護師になりたいって
本気で思っていた。

最初は楽しかった。
大変だけどやりがいがあって、毎日が刺激的だった

けど、やっぱり元からの性格もあってか、
どんどん患者さんと接するのがしんどくなってきた。

亡くなった患者さんの最後のケア、
余命宣告される家族さんとのカンファレンス、
たった1時間前まで元気だった人が、
今目の前で亡くなっていく。

辛くて、苦しくて仕方なかった。

先輩や上司からは、
「仕方なかった」と励まされても、
「私のせいで」って思ってしまう。

それに加えて私は、
職場の人との人間関係を構築するのが、
本当に苦手で、
それが原因でイジメの標的になった。

(「あの子空気読めないよね」って
 陰口を言われたり無視されたり)

ハードな仕事内容に加えて、
患者さんとの関係や、職場の人間関係。

「なんで私は、他の同期や先輩みたいに
 上手く割り切って仕事ができないんだろう」

「なんで私は、こんなにも人とうまく関われないんだろう」

「今の私、だれの役にも立っていない。
 だれにも認めてもらえない私は、
 ここには必要のない人間なんだ。」

そんな思いが、毎日のように
頭の中をぐるぐる回って、

家に帰って、真っ白な天井を見ながら、
何度も一人で泣いた。

そんな日が続いたある日、
私は出勤中に過呼吸になった。

その日から、毎日のように蕁麻疹がでて、
出勤の前日になると涙がとまらない。

13階のマンションのベランダから
下を覗き込んだこともあった。

そんな生活をしていたら、
気付けば仕事に行けなくなっていて、

適応障害になった。

「もうここで働くのは無理だ」

心も体も限界だった私は、
憧れの世界から離れることを決め、

転職することにしました。

転職したけど、退屈で仕方なかった

そんなことがあって、
コードブルーの世界を諦めた私は、
今度は残業もなくて、
人間関係も良くて夜勤もない、
そんな平和な職場に転職した。

「これで少しは楽に仕事ができるかな」

そう思っていたけど、、、、

退屈すぎる…!!!

毎日ダラダラと仕事をして、
ただお金のために働く毎日。

周りの先輩や上司をみても、
やりがいを持って仕事をしている人なんて、
一人もいない。

口癖は
「給料もらってるんだからやるしかない」

やりたくない仕事もこなして、
理不尽な上司の命令にもしたがって、
面白くない先輩の世間話に付き合う日々。

確かに楽だった。

だって、言う通りにやってさえいれば、
毎月20万のお給料が入ってくるわけで、
心や体がしんどくなることも
ほとんどなかった。

けど、やりがいは全くなかった。

毎日が退屈で、
気付けば8時間が経っていて、
毎日早く帰ることだけが目標だった。

私は、こんなことがやりたくて看護師になったのか?

私は、夢に向かって努力をする人間になりたい

確かに前の職場はしんどかったけど、
そういった人たちで溢れていた。
だから憧れた。

私にはできなかったけど。
それでも、明確な目標はあった。

けど、今の職場にはそれがない。
誰一人、夢をもっていない。

退屈だ。

仕事って、1日の半分以上を占めるもので、

例えば1日8時間労働だったら、
1週間で週5で40時間もある。
この時間があれば、他にできることがあるんじゃないか?

今この生活の先に、
自分が幸せになれる生活が待っているんだろうか?

本当は、憧れていた世界で、
バリバリ看護師をやりたかった。

「なみさんが居てくれて良かった」
って言ってもらえるそんな存在になりたかった。

けど現実はそんなに甘くなくて、
努力をしても、私のメンタルの弱さが邪魔をする。

「社会人って、こんなにも自由がないんだな」
「私の幸せってなんなんだろう」
「もう、これから何十年も、ただお金のためにはたらくんだな」

そう思うと、
なんだか自分が、出口のない迷路に居るみたいで、
もう一生、そこから出られないんだなって、
そんな閉塞感を感じるようになった。

私にとっての幸せとは

けど私の良かったところは、
ここで諦めなかったこと。

立ち止まって、
自分が幸せになるにはどうすればいいかって、
真剣に考えられたこと。

確かにこのまま流れに身を任せて居た方が
楽だったかもしれない。

けど、それじゃ私は幸せになれないと思った。

私は、ただお金の為だけに働くのは嫌だった。

誰かの役に立てる仕事がしたい。
生きてて良かったって思える生き方がしたい。
それでいて、自分を苦しめなくてすむ。

そんな仕事がしたかった。

だからまず私は、
やりたいこと、やりたくないことを
ピックアップしてみた。

〈やりたいこと〉
・好きな時に好きな場所で仕事をしたい
・月に1回旅行にいきたい
・平日の昼間から温泉旅行に行きたい
・好きな時に好きな人と一緒に過ごしたい
・好きなものを迷わず買いたい
・月に2回はエステに通いたい

〈やりたくないこと〉
・苦手な人と一緒に仕事をすること
・無意味な飲み会にへの参加
・残業や夜勤のある生活
・決められた時間まで仕事をしないといけない毎日
・毎朝5時起きの生活
・興味のない祖語とをやり続けること
・大切な人との時間を取れないこと
・上司や先輩の顔色をうかがうこと

こんなかんじ。

あとは、
やりたくないことを辞めるには
どうすればいいか、

やりたいことを叶えるには
どうすればいいかを考えてみる。

私は、わがままだけど、
大切な人と好きなだけ一緒に過ごせて、
それでいて心から楽しいと思える
仕事がしたい。

誰かの役に立ててるなって実感できるとき、
私は最高に生き生きできる。

端から見れば、
ただのわがままだって言われるかもしれない。

社会人は、みんな我慢して生きてるんだよ、
お金のために、みんな働いてるんだよって
耳にタコができるくらい言われた。

けど、どうしても諦めきれなかった。

我慢して生きる退屈な毎日より、
幸せだったと心から思える毎日にしたい。

メンタルが弱くて、
高校生の時に誓った「医師になりたい」という夢も
「できる看護師になりたい」という夢も

どれだけ努力をしても、
叶えることはできなかった。

けどもう逃げたくない。
自分の幸せは自分で決めたい。

そう思ったから、
看護師を辞める決意をした。

ネットビジネスを始めて、
〈やりたこと〉が実現できると知って、
メンタルが弱くてダメダメな私でも、
もしかしたら人生を変えられるか持って思えたから。

看護師を辞めるって決めたときは
正直凄く悩んだけど、

今は辞めて本当に良かったなって思う。

ネットビジネスなら、自分の理想を叶えられる

ネットビジネスを本業にするって決めてからは、
何もかもがゼロからで、
メンタルの弱かった私は、
正直何度も挫折しそうになった。

教材を買って勉強して
ブログやメルマガを立ち上げてみたものの、
全く収益が上がらなかったり、

師匠のコンサルを受けていた時も
「私になんてできない」って勝手に落ちこんだり。

それでも、もう自分の人生を諦めたくなかったから、
「おりゃーーー!」
ってとにかくやりまくった。

そしたら、始めて半年くらいで
看護師の給料くらいは稼げるようになって、

目標にしていた看護師の卒業も
実現することができた。

けどそれ以上に嬉しかったのは、
私のコンプレックスだった
メンタルの弱さが改善しつつあること。

例えば、
以前はちょっと結果がでなかったら
すぐに落ち込んで、「どうせ私なんて」って
頭が真っ白になってしまってたけど、

今は、結果が出なかったのは
なんでなのかな?って論理的に考えられるようになって、
感情的にならずに冷静に考えられるようになった。

なんでできるようになったのかな?
って考えてみると、

このメンタルの弱さは
自分に自信が無くて、
それを必死に隠そうとしてたからだなって。

例えば、
本当は人前に立つのが苦手だったけど、
だれかに褒めてもらいたくて無理に
クラブの部長をしてみたり、

本当は大人数で話すのが苦手なのに
人気者で居たいから、
自分からイベント企画してみたり。

どれもこれも、自分の弱さを認めたくなくて、
隠して隠して、本当の自分から逃げていた。

ネットビジネスを本格的に始めて、
時間を掛けて自己分析をしてみて、
それにきづくことができた。

今まで、自分の性格だから、
私はこんな人間だからって諦めてたけど、

自分の弱さをちゃんと認めて、
その弱さを補うにはどうすればいいかを
考えればいいんだと知れて、

それが自分で治せるんだってわかって
本当に嬉しかった。

それに、ネットビジネスは
コンプレックスを持っている人ほど、
実は有利だったりする。

なぜなら、
人は自分と同じ弱みやコンプレックスを持っている人に
共感する生き物だから。

例えば私は、
適応障害になったことや、
メンタルの弱さを自分で認めて、
それを隠さずに
「えいやーー!」
ってぶっちゃけたことで

同じことで悩む人から
「私も同じことで悩んでいました」
「私もなみさんのように、楽しく仕事をしたいです」
って声を掛けてもらえるようになった。

顔も名前もわからないネットの世界では、
「共感できる」っていうのは
凄く大きなメリット。

だから、思い切ってコンプレックスをさらけ出すことで
自分自身も、それを見た読者さんも
幸せになれる。

今まではただのコンプレックスでしかなかった
メンタルの弱さが、

ネットビジネスでは強みになれるって知れて、
本当に嬉しかったな~。

私は、自分に自信なんて全くなかったし、
誰からも認めて貰えない私は
価値のない人間なんだって思っていた。

だからこそ、黙って会社員として
働くしかないと思っていたし、
それが一生続くものだと思っていた。

けど、自分次第で自分の人生は変えられる。
最初の一歩を踏み出すだけで、
出口のない迷路から抜け出して、
自分の人生を歩むことができる。

それを知れたから、
看護師を辞めて、ネットビジネスを始めて、
本当に良かったなって思います^^

どうしても判断に迷ったら…

ここまで読んでくださったあなたは、

きっと当時の私の様に、今の退屈な生活を変えたい、
もっと楽しくてワクワクするような仕事をしてみたいって

思っているんだと思います。

けど、実際に何からはじめたらいいのかがわからない、、、

当時の私も、同じ様なことで悩んで、
沢山の時間を無駄にしました。

だからこそ、
あなたにはそんな時間を費やしてほしくない。

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