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適応障害になったら仕事はどうする?在職・休職・転職のどれを選ぶのか判断する方法

適応障害

こんにちは、なみです。

今回の記事では、
適応障害という病気になってしまったら、
この先の仕事をどうすればいいのか、

ということについて
追話していきたいと思います。

私は、看護師になって1年目の時に、
ハードな仕事内容と、人間関係が原因で、
適応障害になりました。

(詳しくはこちらの記事に書いています。)

適応障害は、
ストレスが原因で社会生活に大きく支障が出る状態のこと。

具体的な症状としては、
気分の落ち込みや感情の起伏が激しくなったり、
蕁麻疹や胃腸炎、過呼吸といった
身体症状も現れます。

私の場合は、ストレスの原因が仕事だったので、
診断された後は今後の働き方をどうするのか
すーごく迷いました。

実際に、同じ様な状況で、適応障害になってしまった人も
居るかと思うので、

今回は、適応障害と診断された後の仕事は、
在職・休職・転職のどれを選べばいいのかを
判断する方法についてご紹介していきます。

適応障害とは?

適応障害とは、起こった出来事や今いる環境から強いストレスを受け、
心身ともにさまざまな症状が出て
社会生活を送ることが難しくなるという疾患です。

適応障害と診断される方でも、その原因や症状は異なります。

中には、時間とともにストレスが緩和されていったり、
環境を変えることによってストレスの要因がなくなり、
症状が収まるということも多くあるようです。

実際に私は、仕事をしている時は
毎日のように蕁麻疹が出たり、
出勤中に過呼吸になったりしていましたが、

休職をして、仕事から離れると、
比較的早くに症状は治まりました。

そういった経験から、
「とにかくストレス因子からすぐに離れる」
というのが、
まずやるべきことだなと思います。

適応障害で現れる主な症状

適応障害になると、体にも心にもさまざまな症状が出てきます。

例えば、不安感が強くなって憂鬱な気分になったりして、
何かを判断したり考えることが難しくなったり、

頭痛やめまいなどが起こって
眠れなくなるということもあります。

実際の行動面で言えば、
仕事をしている中でも遅刻する回数が急に増えたり、
人に会ったり電話に出ることが
むずかしくなってしまうことが増えてきた場合には、
適応障害となっている可能性もあります。

私の場合は、ここに書いている
すべての症状がでていたかなーと。

毎日憂鬱で、仕事の前日はずーっと泣いていたし、
人と話したり、会ったりするのがしんどくて、

仕事の休憩中は、
ご飯だけたべて、後の時間は
トイレで過ごしたりしていました。

そのくらい、人と関わるのが
辛くて仕方なかったです。

適応障害の診断後に行うべき仕事の選択肢

適応障害と診断された場合、
仕事をする上でもこれまで通りにはいかない
ということが多くなっていると思います。

そのような時には、
どのような選択をすればいいのでしょうか?

そこでここからは、
「今の仕事を続ける」「休職をする」「転職をする」
の3つの選択肢のメリットと
注意したい点についてご紹介していきます。

今の仕事を続ける

自分が就きたい仕事についている場合や
今の仕事が好きだと思っている場合、

適応障害と診断されてもやめたくない
と思う人もいると思います。

今の仕事を続けるメリットとしては、
安定した収入が確保できる点です。

仕事をやめてしまうと、
この先がどのようになるか不安を感じてしまい、
よりストレスを感じる人もいるので、
収入が安定していることは大きな魅力となります。

また、環境が変えても
そこが自分にとって
ストレスのかからない場所かどうかは分からないので
不安に思うという人は
今の仕事を続ける方が安心でしょう。

ストレスの原因を解消できるか相談する

今の仕事を続ける場合、
職場で自分がストレスを感じていることを見つけて
ストレスを軽減できないか会社側に相談する必要があります。

例えば、今の職務がストレスになっている場合には
異動をお願いしたり、
業務量について相談してみるといいでしょう。

毎日の休息を大切にする

心と体は連動しているので、
体が疲れると心もつらくなってしまいます。

そのため、毎日しっかりと休息をとって
体を休ませることが重要です。

仕事が終わった後には、
今日1日あったことを忘れて
リラックスする時間をとり、
充分な睡眠をとるようにしましょう。

休職する

今の仕事を続けたいけれどもつらいという時には、
休職を考えることをおすすめします。

仕事がストレスになってしまっている場合、
一時的にストレスの要因から離れることによって、
体調が改善することもあるでしょう。

医師の診断書をもらって会社に提出すれば、
3カ月~1年ほど休職することができます。

大半の会社が給料は発生しませんが、
健康保険から傷病手当が払われることもあります。

実際に私は、適応障害になった後、
3ヶ月の休職期間を過ごしました。

その間は、傷病手当を支給してもらっていたので、
給料よりは減るものの、
生活に困ることはありませんでした。

仕事のことを忘れて過ごす

責任感が強い方の場合、
休職することに罪悪感を感じてしまう人もいると思います。

実際に私は、
「私なんかが休みをもらって申し訳ない」
「きっと悪口いわれてるんだろうな…」

と、気が気でありませんでした。

しかし、仕事のことばかり考えていては
なかなか体調が改善せずに復職が遠くなってしまいます。

そのため、休職中は
自分の体調だけを改善することに集中しましょう。

目安としては、
「もう休むの飽きたな…」
という気持ちが沸いてきた頃が
回復してきている証拠です。

ぜひ参考にしてみてください。

転職する

適応障害の原因が今の職場にある場合、
転職を考えることをおすすめします。

転職をして環境を変えることによって、
これまでと同様に働くことができる可能性も
充分にあります。

ただ、転職による変化も
ストレスになることもありますので、
主治医に相談して行った方がよいでしょう。

自分のストレスの要因を把握して求職する

転職が成功したとしても、
次の職場でもストレスの要因があれば
より症状を悪化させてしまう可能性があります。

そのため、まずは自分がどのようなことに
ストレスを感じるのかを把握して、

よりストレスがかからない環境を選ぶようにしましょう。

私の場合は、結局看護師を辞めるという選択が
当時はできなかったので、
再度看護師として、べつの職場で働くことに決めました。

その時の条件としては、
私自身、ハード過ぎる仕事内容と、
劣悪な人間関係が原因で体調を崩したので、

「ゆっくりと仕事ができて、
 残業も夜勤も無いところ」

「それでいて、人間関係が良好と
 評判なところ」

を、転職先の条件にして、
転職サイトのスタッフに求人を探してもらいました。

転職サイト以外にも、
ハローワークや県のナースセンターも無料で利用できるので、
上手く活用してみると
良いかと思います。

やっぱり自由に働きたいな、と思うならネットビジネスがオススメ

ここまで、適応障害になった後の
働き方について、
詳しくお話してきました。

1年目で勤めていた職場を辞めるという
選択をした私は、
「漠然とした将来の不安」から抜け出せず、
安泰と言われている看護師を辞めることはできなくて、
結局転職をしたわけですが、

結論から言って、この選択は
間違っていたなーと思います。

なぜなら、
私は看護師の仕事が壊滅的に向いていなかったから….

私は元々、超がつくほどメンタルが弱くて、
子供の頃から、嫌われたくない一心で、
ずーっと人の顔色をうかがって生きて来たからか、
他人の感情にあり得ないくらい共感してしまうんですよね。

だから、看護師の仕事をしていると、
全く会ったこともない患者さんが苦しんでいる姿を見て、
自分が苦しくなってしまったり、

家族さんと話をしていると、
ついつい感情移入して泣いてしまったり、

目の前で患者さんが無くなった日には、
1週間くらい引きずって、
「私の接し方が悪かったのかな…」
なんて考えて、
本当に心がしんどかった。

職場の先輩に、
「私はどうしても患者さんに共感しすぎてしまうので、
 やっぱり看護師向いてないと思うんですよね。」
って相談したら、

「そういうのにも、慣れてくるよ!」
って言われることが多かったけど、
私は、「死」に慣れてしまうのが怖かった。

仕方のないことだとは思いつつも、
ほんの5分前に亡くなった患者さんの部屋を
「ここのベッド空いたから、
 次また入院とれるね!」
という話をしている先輩を見ると、

「どうしてそんな話ができるの?」
って心がきゅって苦しくなる。

転職をしても、その気持ちは変わらなくて、
看護師という仕事自体が
嫌になってきていました。

それに、いくら残業も夜勤も無いとはいえ、
毎日やりたくもない雑用もしないといけない、
理不尽な上司の命令にも
従わないといけない、
面倒な飲み会での愛想笑い、

「楽しくない、もっと自分が楽しめる仕事をしたい」
「好きな時に仕事をして、
 家にいながらのんびりと過ごしていきたい」

そんな風に考える様になりました。

だからこそ私は今、
家に居ながらパソコン1台で稼げる
ネットビジネスを本業にして生活しています。

今では、
目覚まし時計をかけずに好きな時に起きて、
オシャレなカフェで好きなコーヒーを飲みながら
仕事をしたり、
たまにふらっと温泉旅館に言って、
ゆっくり温泉につかりながら、
ブログを書いたり、

そんな自由で気ままな生活をしています。

看護師の仕事をしたいなーって思ったら、
たまに週に1回とかで
パートに出掛けたりもできます。

お金にも時間にも余裕があるから、
好きな時に好きなことができる。

今の生活が本当に心地よくて幸せです。

もし、ネットビジネスというものを知らないで
今でも看護師の仕事をしていたらと思うと、
正直ゾッとします。


2021年の3月に看護師を辞めて、
今で4ヶ月くらいになりますが、
すでに会社員として働くのは、もう無理かも、、、
って思っています。
(決まった時間に働くのが
 もう窮屈過ぎて無理。笑)

私のように、他人といると疲れてしまったり、
無駄に気にしすぎて悲しくなってしまったり、
ちょっとしたことでメンタル傷つく
とうふメンタルな人は、

こういった、自由に生きていける働き方が
向いているかもしれませんね。

付き合う人も選べて、仕事も選べて、
時間も場所も選べるので、

ストレスを感じることがマジで無い。

「ネットビジネス」というと、
すごく怪しかったり、難しそうに思いますが、
ビジネスは正しい知識を学びさえすれば
誰でもできます。

レベル的には、
小学生の算数ができればできるレベル。

すでにあるマニュアル通りに学んで、
その通りに実践する。

これだけで、ネットでパソコン1台で
お金が稼げてしまいます。

そこにセンスとか才能とかは必要なくて、
まったくの初心者でも
勉強さえすればできるんですよね。

実際に私も、元は看護師しかしたことなかったし、
WordもExcelも使えないパソコン音痴、
ネットもネットサーフィンをするレベルです。

もちろん、ビジネスや経営の勉強なんてしたことはありません。

それでも、看護師をしながら勉強をしてきたことで、
始めて6ヶ月後には、給料とは別に
月40万稼げるようになって、
トータルの収益は150万を超えました。

今では、毎日が本当に楽しいです。

少し、話がズレてしまいましたが、
今回の記事は、
適応障害になった後は
まず休憩して、その後の働き方を
ゆっくり考えましょうっていう話と、

自由気ままに働きたいなーって人は、
ネットビジネスも良いよって話でした!

ps

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私は、子供のころから承認欲求が強く、
誰かに認められることでしか自分の価値を見出せない
とうふメンタルな人間でした。

社会人になって人間関係に疲れ、
気付けば適応障害になって、職場を退職。

人生って我慢することばかりなんだなって思っていた。

けど、ネットビジネスに出会って、
自分の手で未来を明るいものにできるんだということを知って、
私の人生は180度変わりました。

今では苦痛だった看護師を辞め、
目覚まし時計もかけずに、好きな時に好きなことができる
自由で楽しい生活を手に入れることが出来ました。

そんな私の詳しいプロフィールやこのブログの理念について
書いていますので、ぜひこちらも読んでみてください^^

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